なんで教えてくれないの?2024年度の住宅リフォームに使える、国の助成金3選。

2024年度の住宅リフォームに使える国の助成金をまとめておきます。(更新日:2024年3月15日時点)
特にオススメは、2番目にご紹介する「先進的窓リノベ2024事業」と言う助成金です。家の窓を樹脂内窓などで断熱すると最大200万円貰えます。
昨年度からの継続事業ですが、人気があり過ぎて、市場の樹脂内窓やペアガラスが不足するほどでした。
この助成金を使って、寒い家から、おさらばしましょう!知ってる人、使った人だけお得ですよ!

子育てエコホーム支援事業国土交通省
~リフォームの場合は、子育世代じゃなくても利用可能で最大60万円!~

ワンポイント・こんな方にオススメ
「子育て」とありますが、リフォームの場合は全ての世代でご利用できます。
お風呂・キッチン・トイレなど水廻りリフォーム、リビングや1階・2階などエリア単位でリフォームする大規模リフォームの方。
中古住宅を購入しリフォームされるような方は、必ずご活用をご検討ください。

子育てエコホーム支援事業

子育てエコホーム支援事業は、「新築住宅購入」に限らず、「中古住宅購入」+「リフォーム」、または「住宅リフォーム」単独だけでも利用ができます。

「住宅リフォーム」の場合は、利用できる上限額は下がりますが、子育て世代でなくてもお子様がいなくても利用できちゃいます!…なので活用しやすいです。

対象となるリフォーム
下記①~③のいずれかが必須(意訳:全部でなくて良いんですが、この中からどれか1つだけでも必ずしなくてはいけない工事)となります。

①開口部の断熱改修窓ガラス交換、内窓や断熱性の高いドアの設置
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修省エネ基準レベル、ZEHレベルの断熱改修
③エコ住宅設備の設置高効率給湯器、高断熱浴槽、節水型トイレ等の設置
この①~③の中からひとつだけでも、必ずしなくてはいけない工事

④~⑧については、上記の①~③のいずれかと同時に行う場合のみ補助の対象となります。

④子育て対応改修ビルトイン食器洗機、浴室乾燥機、宅配ボックス等の設置
⑤防災性向上改修安全性の高い窓ガラスへの交換
⑥バリアフリー改修手すりの設置、段差の解消等
⑦空気清浄機能・換気機能付き
 エアコンの設置
空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
⑧リフォーム瑕疵保険等への加入リフォーム瑕疵保険への加入

補助上限金額

対象者上限額
一般世帯20万円
子育て・若者夫婦世帯※130万円
子育て・若者夫婦世帯でかつ既存住宅を購入してリフォーム60万円/戸
一般世帯が長期優良リフォーム30万円/戸
子育て・若者夫婦世帯が長期優良リフォーム45万円/戸

● 具体的な助成金額

必須工事 ① 開口部の断熱改修

(1)内窓工事
今ある窓の室内側に樹脂製の内窓を設置する工事。(二重窓)

サイズZEH基準省エネ基準
大(2.8㎡)~3.4万円2.5万円
中(1.6~2.79㎡)2.7万円2.0万円
小(0.2~1.59㎡)2.2万円1.7万円
※ただし、更にエコ性能が高いもの(Uw値1.9以下等)に関しては「先進的窓リノベ2024事業」の方が補助額が有利になりますので合わせて確認してください。

(2)窓交換工事
今ある窓を撤去して新しい窓に取り替える工事。(サッシ窓の交換)

サイズZEH基準省エネ基準
大(2.8㎡)~3.4万円2.5万円
中(1.6~2.79㎡)2.7万円2.0万円
小(0.2~1.59㎡)2.2万円1.7万円

(3)ガラス交換工事(ペアガラスに交換)

窓にはまっているガラスだけを、1枚から2枚になった二重ガラス(複層ガラス)等に交換する工事。

サイズZEH基準省エネ基準
大(1.4㎡)~1.4万円1.1万円
中(0.8~1.39㎡)1.0万円0.8万円
小(0.1~0.79㎡)0.4万円0.3万円

(4)ドア交換工事

屋外につながるドアや引き戸を新しいものに交換する工事。

サイズZEH基準省エネ基準

ドア1.8㎡/引き戸3.0㎡~
4.9万円3.7万円

ドア1.0~1.79㎡/引き戸1.0~2.99㎡
4.3万円3.2万円

必須工事② 外壁、屋根・天井または床の断熱改修

下記の表のとおり、基準を満たした断熱材を入れる断熱改修工事。

箇      所ZEH基準省エネ基準
外壁15.1万円11.2万円
屋根、天井5.4万円4.0万円
9.6万円7.2万円
(部分断熱の場合は補助額の1/2)

▼ 必須工事③ エコ住宅設備の設置

下記の住宅設備の設置工事が対象になります。

設            備補助額
節水型トイレ2.2~2.0万円
高断熱浴槽3.0万円
節湯水栓0.5万円
高効率給湯器※3.0万円
※エコキュート/エコジョーズ/エコフィール/ハイブリッド
2025年目標基準値をクリアする機種に関しては「給湯省エネ事業2024」もご確認ください。
太陽熱利用システム3.0万円
家庭様蓄電池6.4万円



トイレリフォームの一例 (4.9~5.6万円)

子育てエコすまい支援事業_補助金額例_トイレリフォーム

▼ お風呂リフォームの一例 (9.2~9.9万円)

子育てエコすまい支援事業_補助金額例_お風呂リフォーム

▼キッチン・リフォームの一例(8.5~9.6万円)

子育てエコすまい支援事業_補助金額例_キッチンリフォーム

※「キッチンの対面化改修」で補助を受ける場合は、掃除しやすいレンジフードと、ビルトイン自動調理対応コンロは補助を受けられません。

申し込み期限
2024年3月中旬~予算の上限に達するまでとなっています。

● 詳細は 国土交通省の子育てエコホーム支援事業のサイト をご確認ください。

先進的窓リノベ2024事業環境省
~ 窓の断熱改修で最大200万円! 今回はドアも対象になりました。~

ワンポイント・こんな方にオススメ
家が「寒い(夏は暑い)」「結露」「うるさい」などのお悩みの方にオススメです。環境(省エネ)にも、お財布(光熱費)にも、なにより住んでる人の健康(ヒートショック予防)に優しい、断熱リフォームの最適解! 窓の断熱に特化した助成金です。

先進的窓リノベ2024

「先進的窓リノベ2024事業」とは、昨年度(2023年度)大人気だった助成金で、一時的に樹脂内窓やサッシ窓、ペアガラスが品不足になった大好評の助成金が、今年度も継続決定!!(♪素晴らしい)
既存の窓を断熱窓にリフォームする人に向けた補助制度で、住宅の省エネや省CO2加速化を目指した支援事業です。

対象者
リフォーム工事を発注する人

対象となる住宅
居住用の住宅

補助金額
1戸あたり5万~200万円

応募方法
リフォーム工事を請け負った会社が申請を行い、対象者に還元します。リフォーム工事については、2023年11月2日以降に着手したものが対象で、申請期間は2024年3月中旬~予算の上限に達するまでとなっています。

対象となる工事内容

窓リノベ1

● 詳細は 環境省の特設サイト をご確認ください。

給湯省エネ2024事業経済産業省
~ エコキュート・ハイブリッド給湯器・エネファームなどの設置で最大20万円!~

ワンポイント・こんな方にオススメ
基本的に給湯器の耐用年数は10年間です。交換の際は更にエコロジーでランニングコストを抑えられる給湯器を検討されてる方にオススメです。

給湯省エネ

省エネルギー推進の目的で、効率の高い給湯器を設置する際に利用できます。なお、中古住宅を購入する場合に、給湯器の交換を条件にする際も該当します。

対象者
リフォームを発注する人や新築住宅および中古住宅の購入者

対象となる給湯設備

エコキュート(ヒートポンプ給湯器) 
電気でお湯を沸かしタンクに貯めて使う給湯器。電気だけでなく、エアコンの室外機と同じ原理で大気熱を利用します。初めて商品化したのは、なんと新潟県三条市のメーカー「コロナ」です。(自慢です!)

エコキュート

ハイブリッド給湯器(電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器)
名前のとおり、電気と都市ガスやLPガスの両方を使い、より高効率を最大化した良いとこどりの給湯器。

ハイブリッド給湯器

エネファーム(家庭用燃料電池)
都市ガスやLPガスから取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて、電気をつくり出します。このとき発生する熱でお湯を沸かし、給湯などに利用。

エネファーム


補助金額
エコキュート:1台あたり8万円
ハイブリッド給湯機:1台あたり10万円
エネファーム:1台あたり18万円
戸建ての場合は、いずれか2台までとなります。

応募方法
原則として給湯器の設置工事を請け負った会社が申請し、対象者に還元します。工事については、2023年11月2日以降に着手したものが対象で、申請期間は2024年3月中旬~予算の上限に達するまでとなっています。

● 詳細は経済産業省の特設サイト をご確認ください。

新潟県 県央地区で、国の助成金を利用したお得なリフォームのご相談は「ユキハウス」まで

denwa yukihouse

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