昨年で終了すると噂されていた国から貰えるリフォーム補助金事業ですが、2026年(令和8年度)も継続になりました。
「住宅省エネ2026キャンペーン」について、まだ詳細決定に至っていない部分もありますが、現時点で公表されてることをまとめておきます。

断熱リフォームで最も効果が高い、窓のリフォームなら…
① 先進的窓リノベ2026事業(環境省)
既存住宅の断熱性能を向上させるために、高性能な窓(内窓・外窓・ガラス)へのリフォーム費用を国が手厚く補助する制度です。
環境省の専用ホームページ↓
https://window-renovation2026.env.go.jp/

「先進的窓リノベ2026事業」とは、「住宅省エネ2026キャンペーン」の一環として実施され、最大100万円(1戸あたり)の補助金が支給される、窓リフォームに特化した非常に大規模な補助制度です。
■ 先進的窓リノベ2026事業の概要
目的: 住宅の断熱性を高め、CO2削減と省エネ(節電)を促進する。
対象者: 既存住宅の所有者、または賃貸人(窓リノベ事業者と契約してリフォームを行う者)。
補助金額: 1戸あたり最大100万円。
補助要件: 工事の合計補助額が5万円以上であること。
対象工事: 内窓の設置、外窓交換、ガラス交換。
■ 2026年度事業のポイント(2025年からの変更点)
予算と補助額: 予算は約1,125億円で、2025年よりも減少。最大補助額は100万円(2025年は200万円)と、額は半減するが依然として大規模。
対象建物の拡大: 住宅だけでなく、一定の非住宅建築物(店舗、教育施設、福祉施設など)も対象となる。
性能要件の厳格化: 内窓の性能要件が向上(Uw1.5以下のみ対象)し、より高い断熱性能が求められる。
サイズ区分: 小・中・大に「特大(XL)」が追加され、窓の性能・サイズが重視される。
■ 実施スケジュールと対象期間
工事期間: 2025年11月28日以降に対象工事に着手し、2026年12月31日までに完了。
申請期間: 2026年3月下旬〜2026年12月31日(予定)。
注意点: 予算に達し次第、期間内でも受付が終了する先着順。
■ 補助対象となる工事内容
窓の断熱性能を高めるリフォーム工事が対象です。
窓の大きさと、性能グレード(SS・S・Aなど)に応じて定額で補助金が計算されます。
内窓の設置: 今ある窓の内側に新しく窓を設置する(二重サッシ)。
外窓交換: 今ある窓を取り外し、高性能な窓に交換する(カバー工法など)。
ガラス交換: 窓枠はそのままに、ガラス部分を高断熱なものへ交換する。
(オプション)ドア交換: 窓の工事とセットで行う場合、玄関ドアや勝手口ドアの断熱リフォームも対象。
■ 申請の仕組み
この事業は、リフォーム会社(住宅省エネ事業者)が消費者に代わって申請手続きを行い、補助金を消費者に還元する仕組みです。

新築、大規模リフォームなら…
②みらいエコ住宅 2026事業
「みらいエコ住宅2026事業(Me住宅2026)」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、高い省エネ性能を持つ住宅の新築や、既存住宅の省エネリフォームに対して、国土交通省、環境省、経済産業省が連携して補助金を交付する事業です。2025年度の「子育てグリーン住宅支援事業」の後継となる制度です。
国土交通省の専用ページ↓
https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/

■ 事業の目的
・省エネ住宅の普及・促進: 高い省エネ性能を有する住宅(ZEH水準、長期優良住宅、GX志向型住宅)の取得を支援。
・物価高騰への対応: 住宅価格が高騰する中で、良質なストック形成を推進。
・エネルギーコストの低減: 省エネ性能の高い住宅への住み替えや改修を促進し、生活エネルギー費を抑える。
■ 補助対象と補助金額(目安)
・新築、リフォームともに、対象となる住宅の性能によって補助額が異なります。
・新築(注文住宅・分譲住宅):
GX志向型住宅: 最大125万円/戸(高い断熱性能や一次エネルギー消費量削減率を達成した住宅)
長期優良住宅・ZEH水準住宅: 35万円〜95万円/戸(子育て世帯・若者夫婦世帯への優遇あり)
・リフォーム:
断熱改修(窓・壁・床・天井)、高効率給湯器の設置など。
補助上限:40万円〜100万円/戸(省エネ改修の内容により変動)
※リフォームに関しては、2026年3月27日の時点で、詳細が国土交通省から公表されていません。
■ 対象となる世帯・期間
・対象世帯: 原則としてすべての世帯が対象。一部は子育て世帯や若者夫婦世帯に優遇措置があります。
・対象となる工事期間は、2025年11月28日以降に着工した工事。
申請期間: 2026年3月下旬〜2026年12月31日(予定・予算上限に達し次第終了)。
連携事業(住宅省エネ2026キャンペーン)
「みらいエコ住宅2026事業」は、以下の事業と連携して実施されます。
・先進的窓リノベ2026事業: 窓の断熱改修に特化(最大100万円)。
・給湯省エネ2026事業: 高効率給湯器への交換に特化。
■ 注意点
・予算の早期終了: 予算が上限に達した場合は、申請期限前でも終了する可能性があります。
・事業者登録: 補助金の申請は、事務局に登録された施工事業者が行います。
・ZEH注文住宅の前倒し: 一部のZEH水準の注文住宅は、申請期限が2026年9月30日に前倒しされている場合があります。
省エネな給湯器の補助金なら…
③ 給湯省エネ2026事業
「給湯省エネ2026事業(高効率給湯器導入促進事業)」は、経済産業省 資源エネルギー庁が主導する、家庭のエネルギー消費削減とカーボンニュートラル実現を目的とした補助金制度です。
資源エネルギー庁(経済産業省)の専用ホームページ↓
https://kyutou-shoene2026.meti.go.jp/

2026年度も継続実施されることが決定しており、住宅省エネ2026キャンペーンの一環として、高効率な給湯器への交換・設置に対して補助金が交付されます。
主な特徴は以下の通りです。
■ 補助対象となる機器と補助額(1台あたり)
最新の高効率給湯器が対象となり、基本額に撤去加算が上乗せされる仕組みです。
・エコキュート(ヒートポンプ給湯器):基本額 7万円〜最大10万円
・ハイブリッド給湯器:基本額 15万円〜17万円
・家庭用燃料電池(エネファーム):基本額 17万円
・ 加算補助(撤去加算)
電気温水器や蓄熱暖房機を撤去する場合、追加の補助金が受け取れます。
・電気温水器の撤去:+2万円
・蓄熱暖房機の撤去:+4万円
■ 事業のポイント・2025年度との違い
・対象期間:2025年11月28日以降に工事等に着手したものが対象。
・省エネ要件の強化:より高性能な「DR機能(ディマンド・リスポンス機能)」等を具備した機器へのシフトが推奨されています。
・支援台数の増加:令和7年度補正予算において、約50万台を想定して支援が加速されます。
賃貸集合住宅向け:アパートや集合住宅で従来型給湯器をエコジョーズ/エコフィールへ交換する「賃貸集合給湯省エネ2026事業」も並行して実施されます。

■ 申請方法
事業者申請型:補助金の申請は、消費者が直接行うのではなく、契約した事業者が手続きを行います。
登録業者:この事業に参加登録した施工業者や販売業者を利用する必要があります。
※本事業の正式な受付開始や詳細な要件は、経済産業省からの追加発表(事務局設立後)を確認してください。
当ユキハウスは、いつもタッグを組ませていただいてる登録事業者と協力して国のリフォーム補助金を利用できるよう全力でサポートいたします。
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